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多度津「めん一」実食レビュー!ねりこみワカメざると釜玉を食べてみた

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香川県でうどんを食べ歩いていると、どうしても気になるのが、「その店でしか食べられない一杯」です。

今回訪れたのは、香川県仲多度郡多度津町にある「めん一」。

セルフスタイルのうどん店で、一般的な讃岐うどんだけでなく、わかめを麺に練り込んだ「ねりこみワカメざる」という個性的なメニューも提供しています。

今回のお目当ても、このねりこみワカメざる。

せっかくなので、それだけではなく釜玉も注文し、さらにおでんから肉だんごとスジ肉もいただきました。

実際に食べてみると、釜玉はもちもちとした麺の食感が印象的。

一方のねりこみワカメざるは、麺そのものからほんのりとわかめの風味や塩気を感じられる、普通の讃岐うどんとはちょっと違った面白さがあります。

ただ、今回の訪問は13時30分頃。

店内はかなり空いていた一方で、おにぎりや天ぷらはほとんど残っておらず、気になっていた「紫いもの芋かまたま」もすでに終了していました。

空いている時間帯にはメリットがある反面、食べたいメニューが決まっている場合は早めに訪れたほうがよさそうです。

この記事では、実際にめん一で食べたうどんやおでんの感想を中心に、麺へのこだわりや釜出しうどん、訪問時の状況、駐車場・アクセスまで紹介します。


目次

多度津町の「めん一」ってどんなうどん店?

めん一は、香川県仲多度郡多度津町にあるセルフスタイルのうどん店です。

めん一の大きな特徴の一つが、香川県産小麦「さぬきの夢2000」を早い時期からブレンドしてうどんを提供してきたこと

讃岐うどんといえば「コシ」が注目されがちですが、今回実際に食べてみて印象に残ったのは、硬さだけではなくもちもちとした食感と弾力でした。

そして、めん一にはもう一つ面白い特徴があります。

それが、「釜出しうどん」です。


茹でたてをそのまま味わう「釜出しうどん」

めん一では、釜出しうどんという提供方法を取り入れています。

釜出しうどんとは、茹で上がったうどんを水で洗わず、釜からそのまま器へ取り出して食べるスタイル。

水で締めないため、茹で上がったばかりの麺ならではのもちもちとした食感や小麦の風味を楽しめるのが特徴です。

めん一では「ざる以外はなんでも釜出し可能」と案内されていますが、メニューに釜出しの表示があるのは、

  • 釜玉
  • 釜玉肉
  • 釜揚げ
  • 釜出しかけ

の4種類。

今回注文した釜玉も、その釜出しメニューの一つです。

実際に食べてみると、麺はもちもちとしていて、噛んだときにはしっかりとした弾力があります。

卵と絡めて食べるシンプルなメニューだからこそ、麺そのものの食感を楽しみやすい一杯でした。


めん一の店舗情報

店名: めん一
住所: 香川県仲多度郡多度津町山階2129-1
ジャンル: 讃岐うどん
営業時間: 10:30~15:00
定休日: 要確認
駐車場: 店舗前にあり
注文方法: セルフ方式

※営業時間や定休日などは変更される場合があります。訪問前に最新情報をご確認ください。


13時30分頃に到着すると店内はかなり空いていた

今回、めん一を訪れたのは13時30分頃

お昼のピークを過ぎていたこともあり、店内には先客が1人ほど。

混雑している雰囲気はなく、かなり入りやすい状況でした。

ゆっくりうどんを食べたい人にとっては、昼のピークを外して訪れるのは良さそうです。

ただし、ここには一つ注意点があります。

空いている時間帯=すべてのメニューが揃っている時間帯ではありません。

今回訪れた時点では、

おにぎりは売り切れ。

天ぷらも、エビ天が1個残っているだけでした。

さらに、今回かなり気になっていた「紫いもの芋かまたま」も終了。

せっかくなら食べてみたかっただけに、これはちょっと残念でした。

そのため、めん一で食べたいメニューが決まっている場合は、できるだけ早い時間帯に訪れるほうが安心だと思います。

逆に、「混雑を避けてゆっくり食べたい」という目的なら、今回の13時半頃の訪問はかなり快適でした。

早く行けばメニューの選択肢が多い。
遅く行けば空いている可能性が高い。

今回の訪問では、そんな昼過ぎのうどん店ならではのメリット・デメリットを感じました。

メニュー

めん一の「釜玉」を実食

今回、まず食べてみたかったのが釜玉です。

めん一では釜出しメニューの一つとして提供されている釜玉。

せっかくなので、今回はこの釜玉を注文してみました。

食べてみると、まず感じるのが麺のもちもち感

柔らかいだけではなく、噛んだときにはしっかりとした弾力があります。

卵が麺に絡むことで口当たりはまろやかになりますが、麺の存在感もしっかり。

釜玉というと、卵と醤油などを絡めて食べるシンプルなメニューですが、だからこそ麺の食感が分かりやすい。

今回食べてみて、

「めん一の麺、普通にうまいな」

と素直に感じました。

特に、もちもちした食感のうどんが好きな人には合うと思います。

変わり種メニューが目立つめん一ですが、初めて訪れるなら、こうしたシンプルな釜玉で麺そのものを味わってみるのもおすすめです。


名物「ねりこみワカメざる」を食べてみる

続いて、今回のお目当てだったねりこみワカメざる(小)

めん一を訪れるなら、一度は食べてみたい個性的なメニューです。

名前からも分かる通り、うどんの麺そのものにわかめを練り込んでいます。

普通のざるうどんとは、ちょっと違った一杯です。

まずは麺をそのまま食べてみる

せっかくのわかめ麺なので、最初はつゆを付けずに、そのまま食べてみました。

すると、ほんのりとわかめの風味を感じます。

さらに、わかめ由来なのか、麺そのものにほどよい塩気も感じられました。

もちろん、「わかめの味しかしない」というような強いものではありません。

うどんとしての味わいの中に、わかめの風味が加わっている感じ。

この独特の風味は、普通のざるうどんとは明らかに違います。

個人的には、

「これはわかめ好きなら結構好きなんじゃない?」

と思いました。


わかめの風味を楽しむなら、最初はそのままがおすすめ

今回、最初に何も付けずに麺を食べたのは正解でした。

つゆにつける前だからこそ、麺そのものに練り込まれているわかめの風味を感じやすい。

最初からつゆをたっぷり付けてしまうと、どうしてもつゆの味が中心になります。

そのため、ねりこみワカメざるを注文したなら、

まずは一口、そのまま食べてみる。

これをおすすめしたいです。

「わかめを練り込んだうどんってどんな味?」

という疑問も、これなら分かりやすいと思います。


「小」は思ったより少なめだった

今回注文したのは小サイズ

味については満足でしたが、量については正直なところ、思っていたより少なく感じました

もちろん「小」なので、しっかり食べたい人向けの量ではありません。

今回のように釜玉など別のうどんも一緒に食べるのであれば、いろいろな味を楽しめるのでちょうどいい。

ただ、

「今日は腹いっぱいになるまでうどんを食べたい!」

という日に、ねりこみワカメざるの小だけだと、少し物足りないかもしれません。

お腹が空いているなら、もう少し大きいサイズを選ぶほうが良さそうです。

逆に、うどんを食べ歩いている人や、他のメニューも一緒に楽しみたい人には、小サイズが使いやすいと思います。


わかめ好きなら「本物のわかめ入り」も気になる

そして、今回食べていて気になったのが、麺に練り込まれたわかめだけではなく、実際のわかめも一緒に楽しめるタイプのメニュー

これ、わかめ好きにはかなり魅力的ですよね。

うどんそのものにわかめが練り込まれているだけでも珍しいのに、さらに本物のわかめまで合わせる。

「わかめ好きのためのうどん」

と言ってもいいくらいです。

今回はシンプルなねりこみワカメざるを選びましたが、わかめが好きな人なら、次回はこちらを試してみるのも面白そう。

特に、今回のように最初に麺をそのまま食べてわかめの風味を楽しめるなら、通常のわかめうどんとはまた違った楽しみ方ができそうです。


ねりこみワカメざるは「変わったうどんを食べたい人」におすすめ

讃岐うどんというと、かけ、ぶっかけ、ざる、釜玉など、定番メニューを思い浮かべる人が多いと思います。

その中で、麺そのものにわかめを練り込むというのは、なかなか珍しい。

今回食べてみて感じたのは、

「奇をてらっただけのメニューではない」

ということ。

わかめの風味や塩気を感じながら、ちゃんとうどんとして美味しく食べられます。

特に、

  • わかめが好き
  • 普通のうどんとは違うものを食べたい
  • ご当地感のある変わり種メニューが好き
  • 多度津で面白いうどんを探している

という人には、一度試してほしいメニューです。

ただし、今回注文した小サイズは量が控えめだったので、お腹が空いているならサイズアップがおすすめ

このあたりは、自分の食欲や他に注文するものに合わせて選ぶといいと思います。


めん一のおでんも食べてみた

讃岐うどんの店に行くと、うどんと一緒に食べたくなるのがおでん。

今回のめん一では、肉だんごとスジ肉を選びました。

スジ肉は美味しい

まず食べてみたかったのがスジ肉。

これは素直に美味しかったです。

うどんとはまた違った味を楽しめるので、もう一品食べたいときにはちょうどいい。

個人的には、今回食べたおでんの中ではスジ肉のほうがおすすめです。

うどんだけでは少し物足りないときや、セルフうどん店らしくサイドメニューも楽しみたいときには、スジ肉を選んでみてもいいと思います。

肉だんごは少し独特

一方、肉だんごは少し印象が違いました。

食べてみると、どこかミートボールを思わせるような味わい

決して食べられないという意味ではありませんが、一般的なおでんの肉だんごをイメージしていると、少し違った印象を受けるかもしれません。

個人的には、

「これは好みが分かれそうだな」

と感じました。

ミートボール系の味が好きな人なら、逆に気に入る可能性もありそうです。

今回のおでんに関しては、私はスジ肉をおすすめします。


13時半頃の訪問は「空いているけど売り切れに注意」

今回の訪問で、味と同じくらい印象に残ったのが訪問時間による違いです。

私が到着したのは13時30分頃。

店内には先客が1人ほどで、かなり空いていました。

そのため、混雑を避けたい人にとっては、この時間帯はかなり入りやすいと思います。

ただし、その代わりにメニューには売り切れが出ていました。

今回確認できたのは、

  • おにぎり → 売り切れ
  • 天ぷら → エビ天1個のみ
  • 紫いもの芋かまたま → 終了

という状況。

特に残念だったのが、紫いもの芋かまたまです。

今回は食べられませんでしたが、個人的にはかなり気になるメニュー。

次に訪れるなら、もう少し早い時間に行って、ぜひ食べてみたいと思っています。

もちろん、今回終了していたからといって「人気だから売り切れた」とまでは断定できません。

ただ、少なくとも昼過ぎには選べるメニューが減っている可能性があるということは、これから訪れる人に伝えておきたいポイントです。


めん一に行くなら何時頃がおすすめ?

今回の経験から考えると、目的によっておすすめの時間帯が変わります。

混雑を避けたいなら昼過ぎ

ゆっくり食べたい人なら、今回のように13時半頃を狙うのもあり。

実際に店内はかなり空いていて、落ち着いて食事ができました。

食べたいメニューがあるなら早め

一方で、

「天ぷらも食べたい」

「おにぎりも食べたい」

「紫いもの芋かまたまを食べたい」

など、狙っているメニューがあるなら、早めの時間帯がおすすめ。

せっかく遠くから訪れたのに、目当てのメニューが終了していた……というのは避けたいところです。

個人的には、初めてめん一へ行くなら、できれば昼のピーク前後くらいまでに訪問するほうが安心だと思います。


めん一は車で行きやすい?駐車場・アクセス

めん一には、店舗前に駐車場があります

香川県のうどん店は、初めて行くと「この道で合ってる?」となるような場所にあることもありますが、めん一は比較的分かりやすいほうだと思います。

店舗へ向かう際の曲がり角には点滅するランプがあり、目印としても分かりやすい。

住所を事前に確認しておけば、初めてでも大きく迷うことはないと思います。

車での訪問が基本になる人にとって、店舗前に駐車場があるのも嬉しいポイントです。


めん一で実際に食べてみた感想

今回、めん一で食べたのは、

  • ねりこみワカメざる(小)
  • 釜玉
  • おでんの肉だんご
  • おでんのスジ肉

です。

中でも印象に残ったのは、やっぱり釜玉とねりこみワカメざる

釜玉は、もちもちとした麺の食感がしっかり感じられ、シンプルながら麺の美味しさを楽しめる一杯でした。

一方のねりこみワカメざるは、麺に練り込まれたわかめの風味と塩気が特徴的。

最初はつゆを付けずに食べることで、わかめの風味をより分かりやすく感じられました。

わかめが好きな人なら、一度食べてみてほしいメニューです。

ただし、小サイズは思っていたよりも量が少なかったので、お腹が空いている場合はサイズアップしたほうがいいでしょう。

おでんについては、個人的にはスジ肉がおすすめ

肉だんごはミートボールのような印象があり、ここは好みが分かれそうでした。

そして、今回の訪問で分かった大きなポイントが、13時半頃になると売り切れが出ていたこと

店内は空いていて入りやすかったものの、天ぷらやおにぎり、そして気になっていた紫いもの芋かまたまは楽しめませんでした。

そのため、めん一を訪れるなら、

「空いている時間を狙うか、メニューが豊富な時間を狙うか」

を考えておくとよさそうです。

個人的には今回食べられなかった紫いもの芋かまたまがかなり気になっているので、次回はもう少し早い時間に訪れて、ぜひリベンジしたいところ。

多度津でちょっと変わった讃岐うどんを食べたいなら、めん一の「ねりこみワカメざる」は一度試してみる価値のある一杯です。

めん一で何を食べる?今回食べて分かったおすすめ

めん一にはさまざまなメニューがありますが、今回実際に食べてみた感想から、目的別に選ぶならこんな感じです。

麺そのものを楽しみたいなら「釜玉」

今回食べた中で、個人的におすすめしたいのが釜玉

釜出しメニューの一つで、もちもちとした麺の食感を楽しめました。

卵と合わせることで味わいもまろやかになりますが、シンプルなメニューだからこそ、麺の存在感もしっかり感じられます。

初めてめん一を訪れるなら、まず釜玉を選んでみるのもいいと思います。

変わったうどんを食べたいなら「ねりこみワカメざる」

「普通の讃岐うどんとは違うものを食べてみたい」という人なら、ねりこみワカメざる

麺にわかめを練り込んでいるため、一般的なざるうどんとは違った風味を楽しめます。

特にわかめ好きなら、一度試してみる価値あり。

ただし、小サイズは少し物足りなく感じたので、お腹が空いている場合は大きめのサイズを選ぶのがおすすめです。

わかめが大好きなら「本物のわかめ入り」も

ねりこみワカメざるだけでなく、麺に練り込まれたわかめと、実際のわかめを一緒に楽しめるメニューもあります。

今回はこちらを食べていませんが、わかめ好きならかなり気になる存在

「わかめを思いっきり楽しみたい」という人はこちらを候補に入れてみてもよさそうです。

おでんを食べるなら「スジ肉」

今回食べたおでんでは、個人的にはスジ肉がおすすめ

肉だんごはミートボールのような味わいで、好みが分かれそうでした。

うどん+おでんという讃岐うどん店らしい組み合わせを楽しむなら、まずはスジ肉を選んでみてください。


めん一はこんな人におすすめ

今回実際に食べてみて、めん一はこんな人に向いていると思いました。

  • 多度津でうどんを食べたい人
  • もちもちした食感のうどんが好きな人
  • 釜玉が好きな人
  • 普通とは少し違う讃岐うどんを食べたい人
  • わかめが好きな人
  • うどんと一緒におでんも楽しみたい人
  • 香川県産小麦「さぬきの夢2000」を使ったうどんを食べてみたい人

特に、ねりこみワカメざるは、めん一を訪れる理由になるくらい個性的なメニュー

「せっかく香川まで来たなら、他ではあまり食べられないうどんを食べたい」という人には、面白い選択肢だと思います。


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まとめ|多度津で個性的なうどんを食べるなら「めん一」

今回は多度津町のめん一を訪問しました。

実際に食べてみて、特に印象に残ったのはもちもちとした麺の食感を楽しめる釜玉と、わかめの風味を感じられるねりこみワカメざる

ねりこみワカメざるは、最初に麺をそのまま食べてみると、わかめの風味や塩気を感じやすく、普通のざるうどんとは違った面白さがあります。

わかめ好きなら、一度試してみてほしい一杯です。

一方で、今回訪れたのは13時30分頃だったため、店内はかなり空いていたものの、おにぎりや天ぷらが売り切れていたほか、紫いもの芋かまたまも終了していました。

そのため、混雑を避けたいなら昼過ぎ、食べたいメニューを確実に狙いたいなら早めの時間帯がおすすめ。

今回は食べられなかった紫いもの芋かまたまも気になるので、次回訪問する機会があれば、もう少し早い時間に行ってリベンジしたいと思います。

多度津で、ちょっと変わった讃岐うどんを楽しみたいなら、めん一の「ねりこみワカメざる」はぜひ候補に入れてみてください。

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