丸亀市で落ち着いてランチができるフレンチを探している方へ。
綾歌町にある「シェナガオ」は、古民家を活かした静かな空間で本格フレンチを楽しめる一軒です。
今回はランチコースを実食。
讃岐オリーブ牛のコンフィや愛媛県沖真鯛とズワイガニのヴァプールなど、料理の味わいはもちろん、店内の雰囲気や利用シーンまで詳しく紹介します。
丸亀市で記念日ランチやゆったり過ごせるお店を探している方の参考になれば幸いです。
お店の基本情報(2026/02月時点)
店名:シェナガオ
電話番号:0877-86-2144
住所:香川県丸亀市綾歌町栗熊西1127
ジャンル:フレンチ・ランチ / コース料理
営業時間:ランチ12:00〜13:30(L.O) / ディナー18:00〜19:30(L.O)
定休日:火曜・不定休(※最新は公式を確認)
駐車場:あり(第一・第二あり)

注意点
完全予約制になるので前もってスケジュール調整を行いましょう。

注文メニュー(提供されたランチ)
MENU SOLEIL(ランチコース)
価格:4,400円(※季節・内容により変動)
<コース内容>
・アミューズ(大根のポタージュ 小海老のオイル煮)
・魚料理 (真鯛とズワイガニのヴァプール)
・肉料理 (讃岐オリーブ牛のコンフィ 赤ワインソース)
・デザート(いちごのムース りんごのジュレ 栗のアイス)
・カフェ(コーヒー又は紅茶)
味の感想(料理ごと)
アミューズ(大根のポタージュ 小海老のオイル煮)

アミューズは一皿目でありながら印象が強い。
大根のポタージュはシルキーで舌に滑らかに溶ける。
香りは野菜そのものの優しい甘さと旨味が立ち上がる。
一口目で空間の空気が変わるような幸福感がある。
小海老のオイル煮は深いコクに仕上がり、
食欲を自然に煽る。“軽さ”と“重厚感”を両立させた演出だ。
魚料理(愛媛沖真鯛とズワイガニのヴァプール)

魚の身は蒸し上げによるフワッとした食感。
噛むたびに海の旨味と、ズワイガニの甘みが広がる。
ソースの塩味・酸味バランスも絶妙で、
口に入れた瞬間に“素材の良さ”をストレートに感じられる。
見た目の色合いも美しく、
写真映えするだけでなく実食後も印象に残る一皿。
肉料理(讃岐オリーブ牛のコンフィ 赤ワインソース)

主役の讃岐オリーブ牛はじっくり低温で調理され、
中心まで均一に柔らかい。
噛むほどに肉の甘みが染み出す。
牛の良質な脂が重さを感じさせず、濃厚さと軽やかさが融合している。
赤ワインソースは力強い香りとコクがあるが、
決して主張しすぎない。
肉とソースが“対話”しているような味わいで、
最後まで飽きがこない。
金時人参のピューレは驚くほど甘みを感じ、
そのほかの野菜も季節感を演出。皿全体として完成度が高い。
デザート(いちごのムース りんごのジュレ 栗のアイス)

いちごムースは軽やかで酸味が程よく、
りんごのジュレは透明感のある甘さ。
栗のアイスは濃厚で、
最後に口の中を余韻で満たす。
甘さの方向性がバラけすぎず、
食後の余韻を綺麗に締める構成になっていた。
雰囲気(店内・客層・過ごしやすさ)
店内は古民家空間を活かした落ち着いた雰囲気。
木の梁と柔らかい照明が、食事の時間を優雅に演出する。
お客さんは30代〜60代まで幅広く、
静かに過ごす大人のランチ利用が多い印象。
スタッフのサービスは丁寧でありながら、
距離感が心地よい。
料理説明も丁寧で、
料理の背景や素材へのこだわりを感じられる。
デート、記念日、家族利用…
どのシーンにも自然に対応できる懐の広さを持っている。
正直な感想まとめ
シェナガオは“特別感を自然に演出するフレンチ”。
料理
素材の良さを最大限に活かす丁寧な火入れとソースのバランス。
主役級の肉料理・魚料理が双方満足度高く、
シーンを選ばず楽しめるクオリティ。
雰囲気
古民家の温もりと空間設計が、
食事時間を“体験”にしてくれる。
コスパ
ランチとしては価格帯が高めだが、
内容・満足度・空間を考えれば価値ある選択。
結論:
丸亀市で静かにゆったり過ごす上質ランチなら候補筆頭
追記

未就学児の娘の為にランチを作って下さいました。
娘は好き嫌いが激しかったのですがあっという間に完食。
一口貰いましたが当然大人でも「美味しい!」と声が出ました。さすがの一言。

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