詫間町で「ちゃんとした海鮮ランチ」を食べたいとき、候補に挙がる店はそう多くない。
そんな中で名前が出てくるのが、地元客の利用が多い 海鮮 夢太郎 だ。
今回注文したのは、刺身・天ぷら・あら汁が一度に味わえる 夢太郎定食(1,620円)。
定食としてはやや高めの価格帯だが、実際に出てきた料理を見ると、その印象はすぐに変わる。
どんぶりのようなボリュームのあら汁、厚切りの刺身、白身魚が2枚入った天ぷら。
付け合わせの域を超えた内容で、「海鮮を食べに来た」という目的をしっかり満たしてくれる定食だった。
このページでは、実際に食べて感じたボリューム感や味の印象を、写真とあわせて正直にまとめていく。
お店の基本情報(2026年2月)

電話番号:0875-83-7276
住所:香川県三豊市詫間町松崎
ジャンル:海鮮料理・和食・定食
営業時間:11:30〜14:30/17:00〜21:00
定休日:水曜日
駐車場:あり
注文メニュー
夢太郎定食 1,620円

料理の内容
夢太郎定食は、刺身・天ぷら・ご飯・小鉢・香の物・あら汁がセットになった店名を冠する定番定食。
構成だけ見ても「ちゃんと食べさせる」前提の内容で、ランチとしては明らかにボリューム寄り。
あら汁の感想

まず一番インパクトがあるのがあら汁。
椀ではなくほぼどんぶりサイズで提供され、定食の付属扱いとは思えない量。
中身はネギ、ワカメ、小エビの構成のシンプルなあら汁。
だが、だからこそ雑味がなく、出汁の濃さがストレートに伝わる。
小エビの旨みが溶け込み、量が多くても最後まで飲めるタイプのあら汁。
「味噌汁代わり」ではなく、一品料理として成立している。
天ぷらの感想

天ぷらは
・白身魚 ×2枚
・ナス
・海老天
・オクラ天
白身魚は衣が薄く、身の厚みがはっきり分かる仕上がりで、魚を食べている感覚が強い。
ナスは油を吸いすぎず、海老天も身が痩せていない。
揚げ置き感はなく、衣で誤魔化さないタイプの天ぷら。
刺身の感想

地魚中心の構成で、どの切り身も明確に厚切り。
角が立ち、断面が大きく、
スーパーや回転寿司基準と比べて1.5〜2倍はある厚み。
噛んだ瞬間に水っぽさがなく、魚の繊維感がしっかり出る。
ご飯・小鉢
ご飯は標準〜やや多め。
小鉢と香の物が入り、口直しのバランスも良い。
全体として「刺身→天ぷら→あら汁」で食べ進めても、途中で飽きが来ない構成。
正直な感想まとめ
夢太郎定食は、
・あら汁
・刺身
・天ぷら
主役が3つある定食。
特にあら汁の量と完成度は強く、1,620円という価格に対して満足度が高い。
観光客向けに盛っている感じではなく、
「地元でちゃんと腹を満たす海鮮ランチ」を探している人に向いた一軒。
詫間で海鮮を食べるなら、十分に候補に入る内容だった。
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